郊外のボックス式盛り場でカラオケ。00年代にも十代を息吹かせる享楽のコロニー。
ここは暗くならない。どれだけシリアスに抱えていても。
思いもよらずに再会し、思い渡らせる間もなく酔う。
最後は「Sunny」(詞,曲, Bobby Habb/1966)が高らかに歌い上げられた。
http://www.youtube.com/watch?v=IbUl_E-R91Q&feature=PlayList&p=92470D0536B7019A&playnext=1&playnext_from=PL&index=63