金曜日, 9月 18, 2009

鳥と木こりは私たちの会話沿いに座っていたけれど

起き抜けに体育館へ呼び出され、作品の写真撮影を手伝う。いつも思ってしまうことだが、大きな絵で、キャンバスが数枚に分かれている場合、その区切りに線が出てしまうのがどうも気になる。それをも活かすような絵があるだろう。自分が紙を張り合わせて詩を書くときもそうだ。観念的に紙はあるのではなく、実体としてある。

夕食と共に、Cafe&Diner shupnc shupnc にて、川口淳子さんと谷村朝美さんの展覧会「The river of the valley in the west end of this country.」を見る。
タコライスは多めで、お腹いっぱいになった。
鳥と木こりは私たちの会話沿いに座っていたけれど、聞かれてもかまわないと話した。
葡萄を頂いて帰る。

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