猫の鬱と共に愛知へ戻る。だいぶ慣れてきていた。
いろんなものに慣れてくるの繰り返し。
今朝は起きたら昨夜のぶんを取り返すように喋りまくった。三重で中高生らの詩に触れてからテンションは高く 暴れ気味なのだ。身体の疲労が押さえていただけだ。
桑さんがくれた「A Little Because」(詞, 菅野よう子、Tim Jansen/曲, 菅野よう子/2010)を聴く。
One pain, One hope
と歌い出されて持っていかれる。
猫の鬱は電車のなかで沈黙。それから部屋では寝っ転がって甘えてくる。猫の甘える権利は可愛さに比例しないと言いたい。もっとも、可愛さは権利主張をするところから来ないんだけど。
君が甘えるのはしばらくだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=ohmOjlS6NtE&feature=related