日曜日, 8月 02, 2009

笑っても、欠けない

千円でたっぷり食べられる喫茶店を見つけて、閉店の九時まで話し込む。
笑ったことは、自分でも可笑しかったが、失うものではなく、それも受け入れていく。
朝も晩も、部屋のレイアウトが決まらずに落ち着かない。
彼氏らしき男の人と、金沢までやって来た彼女はとても嬉しそうだった。
彼を何と呼ぶかはきっと分かっていて、帰りの車でも話が止まらないそうだ。
橋の上にて笑って別れた。一人で入ったコンビニで何故か芸能人のワル伝説とかいう安い漫画を読み込んでしまった。