日曜日, 7月 05, 2009

しっくりくるか否かを問いながら

海鮮丼にありつき、商店街沿いのコーヒー屋で豆から出したアイスコーヒーを飲むお昼前。
鈴木ヒラク氏のライブペィンティング、そして聲明とピアノ、円状に回るのは外側でパトリック・トゥットフアコ作のシルビアに乗る私たちの姿もそうで、ぎこちなくもあり、そわそわと探っている。夜まで、まだ喉は渇かない。ビーバンジーのラップインプログレスと飛び跳ねて、外でフレッシュな空気を吸うまで、回るのはまだ続く。連絡先と、マイスペースの交換を。名刺の前に名前を言い、名残惜しくバスに乗る。しっくりくるか否かを問いながら、背もたれの形に合わせて寝ようと務めた。