日曜日, 12月 24, 2006

ババロア山越えて

クラムボンの彼女の声。
冬だけどサマーヌードを歌った。
車に乗って、現像を出しに行った。僕はドイツに送らなきゃいけないメールを今朝まとめて、十何時間かの睡眠の後で、現象を捉えて洗濯機を回していた。
猫の鬱が少し外でコロコロして、ドラえもんでクリスマスの話を読もうと思っても、すぐに出てこなくって。吉本ばななが藤子F不二雄について書いたエッセイを思い出した。
一年前の今日はちょうど「おじいさんに会いに行く、冬。」を豊橋のファミリーマートで朗読していた。
読み返すと、声や笑顔が思い浮かぶ。

夜に食べたババロアはとても美味しかったけど、胃が緊張してしまったのかも。
帰りにお腹が痛くなってしまった。

アートフェチにて伊藤正人氏の個展「Royal Blue Mountain」を見た。言葉による山は遥かにて青い。
見て伝わるものと読んで伝わるものを併せ持っている山は、言葉を森と呼んで、それを散策するというつくりを持っていた。

高速道路で帰ると、猫の鬱は肉付きが良く、お腹は食べ過ぎでぱんぱん。
ケンタッキーフライドチキンに並んでいた駅前の人々。
サンタは一年に一度しかやってこない。
日々は冠や名前などなくとも、一度しかないもの。
けれどそれは常に呼ばれるものではないから、誕生日を思い出す手がかりにしていたのだ。
僕は愚かで、数えずに喜ぶことをする思いを通せるかということで。
言うはやすし、行うがきよし。
笑って眠る。
言葉によるこの夜。
さんまは喋り。尽きぬことを生きることとし。掛け合いは遠い神様までのこと。
優しく休み。
そう言うよ。

http://jinmurata.jpn.org/301/101/ojiisanniainiikufuyu.html

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