金曜日, 5月 05, 2006

母親という名前のゲーム

絵がうまくいかなかった。
自分のやっていることを絵だと称することについてを考えた。
詩と、絵。何食わぬ顔でアルバイトをする。連休の晩。ゆっくりと過ごそうとしていた。ずうっと温かく、不快なことはない身体で。
虫歯も良い方向へ向かっている。
自律神経失調症という名前を、小学校の高学年で知り、卒業式に倒れる子に、すがろうとする姿を見た。画も言葉も、あれからずっと扱ってきている。
味御飯をレンジで温め、じゃこと卵を一緒に炒め、どちらも白い皿に盛ってみた。ワンプレーとは楽ちんで良い。
昨日に引き続き、アンプ使用。豆球で部屋を照らす。母親という名前のゲーム。
見事にゲームは画と言葉。音楽、凝縮している。
僕らの姿についてを、まるでこのゲームかドラマか映画の登場人物のように例えて告げてみた。電話を寝る前にした。内容はそれ。