火曜日, 5月 09, 2006

血が歯茎から大量に吹き出す

症状が良くなっていたので、連休中は歯医者を休んでいた。
連休が終わったので、歯医者への通院が再開された。
保険証の更新も無事済み、歯の根っこへの投薬も無事にゴリゴリと済んだ。
昼過ぎ、ぱんだ歯科より出てすっきり。磨き残しのある箇所に赤色でチェックをされた半ペラの指導書を持って、家の洗面所の壁に貼る。クリアケースに入れ て、裏に巻いたテープを付けて、展示完了。これを見ながら磨くと、意識するので良いはず。今晩は、かつて歯茎からの血はどんどん出せと指導してきた小学校 のころに通っていた地元の歯医者と、やわらかくソフトに磨かなきゃと言う声と、穏やかなクラッシックの流れる ぱんだ歯科と、どれを選べばいいのかしらと思う。だが、僕は鉄の軸に水をよく濡らし、母親から頂いた、イオンの力で歯垢を集めるという歯磨きを使って、あ まり歯磨き粉は付けず、ぶしゅぶしゅ血を噴き出しながら磨くのであった。今度、ぱんだ歯科にて質問しなければいけない。そのときに、かつての歯科女医が僕 に申したことも併せて伝えなければいけない。
そうするつもりだ。
そうするつもりだ。

幾つかの、僕自身のアートワークを眺める。
明日、連休明けの絵画教室に、新しい女の子が来るらしい。
電話が鳴ってきた。
メールももらっていた。
DVD-R を入れるプラケースに入れた、コラージュによるジャケット。
僕自身のアートワークによる。