金曜日, 6月 30, 2006

ファイナルワランティ

バイト先が市内だと、都合の良いときがある。
壊れた次の日にグッドウィルへ修理を頼みに行くことができた。バイトが無かったらこれだけの為に840円。それはやってられないので、ずるずると遅くなってしまうのがパターンだった。
診断してもらい、入院が確定。補償は最後の適用となった。少しだけ足が出るけれど、ここで躊躇する余地は無い。頑張ってねと送り出した。アップルの修理代はどれだけ直しても定額らしいので、壊れているところを列挙する。
ハードディスクが起動しない。
CD-R が焼けない。
CD が読めない。よって CD立ち上げもできないし、iTunes に音楽を取り込めない。
トラックパットがときどき狂う。操作ができなくなる。
スリープからの立ち直りが遅い。
キーボードの中が猫の毛(フロム猫の鬱)だらけだ。

なんて苦労自慢。帰ってきたら、いたわってやろう。もう無理はさせない。